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園のこだわり

ブルーベリーができました

2023/11/01

園には色々な木が植えられています、そのなかのひとつにブルーベリーがあります。
玄関前にあるので、実が熟す前から出来ているのを知っている子もいました。
8月の暑い日、だいぶ熟してきたので5歳児と一緒に収穫しました。
たーくさん収穫して、どうする?と子どもたちに聞いてみると「ジャムにしようか?」という返答でした。
(実は、昨年もブルーベリーの実がなったのでそれを収穫してジャムを作ったのです。)
たくさんのブルーベリーを持ちながら、色々な先生に見せて回りました。洗って冷凍して後日ジャム作りをすることになりました。

量をはかると、330gも獲れたブルーベリー。全員で食べるには少ないので、市販の冷凍ブルーベリーも買って来てたくさんジャムを作って他のクラスにもおすそ分けすることにしました。
子どもたちとジャム作りを始めるとのぞきこんだ子どもたちから色々な声が上がります。
「水が出て来た!」「ジュースみたい」「氷いれるの?つめたくないね(氷砂糖を使用しました)」
「においしてきた」「おいしいー」
などなど、笑顔と共に口々に出てくる言葉に笑ったり共感しながら無事完成。

家で1人で作ったらあっという間の出来事も、子どもとやるとこんなに盛り上がります。
自分たちで収穫して、目の前で調理して食べるという経験をしながらいろいろおいしく食べてこれからも健康に過ごして欲しいと思います。
失敗しないで良かった、と胸をなでおろしながらみんなで美味しく食べました。

給食の先生、喜ぶかな?

2023/10/25

好き嫌いが少しずつ出てくる2歳児クラスでは、ご飯を食べる前に「これは食べられる?」「食べたくないのある?」と子ども達とのやり取りを大切にしながら、子どもが苦手だと思ったり「食べたくない」と言ったものは減らすなど工夫をしています。中でも、野菜が苦手な子は多く、減らしたとしても残す子はいます。大人でも苦手な食べ物はあるので、子どもにも苦手なものはあって当然…なので、食べたくないときに無理強いはもちろんしません。ですが、「食べたらご飯を作ってくれた先生喜ぶかもしれないね」「残したら給食の先生悲しくなっちゃうかな?」と作ってくれた人がいることや、その人たちの思いを伝えたり、「少しだけでも食べられたらもっと大きくなれるかな?」と子ども達が「食べたい!」と思えるような声掛けをしています。それでもどうしても食べたくないときは、「次は食べられるようになるといいね」と次に繋がる声掛けも意識しています。

そんなある日の2歳児クラスでの食事中、主菜(豚肉と大根のあんかけとじ)に入っていた大根を食べたくないから減らしたい、と言ったAちゃん。「1個だけ置いておくから、食べられそうだったら食べてみてね?」と伝えて、1個だけ残してみました。ご飯を次々と食べ、後半に豚肉少しと大根だけが残りました。「Aちゃん、大根どうする?」と聞くと、「…大根さん食べたら、ご飯の先生嬉しい?」と聞いてきたので、「うん、すごく嬉しいよ!」と伝えました。すると、「じゃあ食べられる」と言って豚肉と一緒に大根を口に入れたのです!飲み込んだあと、「Aちゃんすごいね!食べられたね!」とたくさん褒めると、「ご飯の先生嬉しいね」と笑顔を浮かべたあと、完食して空になったお皿を見て「ピカピカになったよ!」と完食できた達成感にさらに喜んでいました!

少しずつ物事を理解し始めている2歳児だからこそ、作ってくれた人がいることや、食べられたとき、残したときにその人たちや食材がどんな気持ちになるかを伝えることはすごく大切だな、と改めて気付くことが出来ました。また、Aちゃんのように苦手なものを食べられたときの嬉しかった体験が積み重なって、自信に津ながら、少しずつでも食べられるものが増えて行ったらいいな、と感じた出来事でした。

 

保育士A・Y

え・が・お

2023/10/18

食欲の秋ですね!

食べることが大好きな1歳児クラスの子どもたち。

毎月栄養士さんがクラスにやってきてフルーツカットを見せてくれます。

先日は梨の皮むきを目の前で見せてもらいました。

良い香りがしてくるのでついついたら〜っとよだれが垂れてしまっている子も(笑)

梨が苦手だった子がいたのですが、この日の体験から給食で梨が出ると食べられるようになりました!

やっぱり実際に見たり触れたりすることで食べる意欲や興味に繋がっているなぁと子どもたちの姿から感じます。

 

そして食べることが大好きな子どもたちは、給食やおやつの時に自然と手を合わせて『いただきます』をしています。

保育士が手を合わせるよう教えたわけではありません。

まだ言葉の話せない子どもたちが、食べる楽しみや嬉しさを手を合わせて表現しているのかもしれません。

↑ お皿は空ですがコップの中におかわりの牛乳が入っています。

おかわりまで律儀にご挨拶する子も。

 

 

食事やおやつの時間、無心で食べることに集中している子もいれば、お友だちや保育士にかわいい笑顔を見せてくれる子もいます。

「おいしいねー」と言う子もいれば、笑って嬉しさや楽しさを伝えてくれる子もいます。

みんなで食べるとおいしさも倍増するのかもしれませんね。

毎日こんな風に嬉しそうな笑顔が見られるので、私の中で忙しい時間の中のちょっとした癒しの時間になっているかもしれません。

 

 

そんな子どもたちの笑顔の為に、新任保育士も大奮闘!

園庭にトンボがやってきて子どもたちが「トンボ!」「トンボ!」と興味津々で見ていました。

トンボは高いところにいて中々捕まえられず…。

そして新任保育士はあまり虫が得意ではなく…。

 

別の日、園庭でトンボを捕まえて子どもたちに見せていてビックリしました!

「虫苦手なのにどうしたの?!」と聞かずにはいられませんでした。

すると返ってきたのは

「子どもたちが喜ぶかなーと思って!」

と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

子どもたちの笑顔の為に苦手な虫も克服?!してしまったようです。

 

子どもだけでなく、保育士にも笑顔が見られる毎日。

笑顔の連鎖がこれからもずっと続いていくといいなぁと感じます。

 

保育士 Y.S

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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