園には色々な木が植えられています、そのなかのひとつにブルーベリーがあります。
玄関前にあるので、実が熟す前から出来ているのを知っている子もいました。
8月の暑い日、だいぶ熟してきたので5歳児と一緒に収穫しました。
たーくさん収穫して、どうする?と子どもたちに聞いてみると「ジャムにしようか?」という返答でした。
(実は、昨年もブルーベリーの実がなったのでそれを収穫してジャムを作ったのです。)
たくさんのブルーベリーを持ちながら、色々な先生に見せて回りました。洗って冷凍して後日ジャム作りをすることになりました。

量をはかると、330gも獲れたブルーベリー。全員で食べるには少ないので、市販の冷凍ブルーベリーも買って来てたくさんジャムを作って他のクラスにもおすそ分けすることにしました。
子どもたちとジャム作りを始めるとのぞきこんだ子どもたちから色々な声が上がります。
「水が出て来た!」「ジュースみたい」「氷いれるの?つめたくないね(氷砂糖を使用しました)」
「においしてきた」「おいしいー」
などなど、笑顔と共に口々に出てくる言葉に笑ったり共感しながら無事完成。

家で1人で作ったらあっという間の出来事も、子どもとやるとこんなに盛り上がります。
自分たちで収穫して、目の前で調理して食べるという経験をしながらいろいろおいしく食べてこれからも健康に過ごして欲しいと思います。
失敗しないで良かった、と胸をなでおろしながらみんなで美味しく食べました。



好き嫌いが少しずつ出てくる2歳児クラスでは、ご飯を食べる前に「これは食べられる?」「食べたくないのある?」と子ども達とのやり取りを大切にしながら、子どもが苦手だと思ったり「食べたくない」と言ったものは減らすなど工夫をしています。中でも、野菜が苦手な子は多く、減らしたとしても残す子はいます。大人でも苦手な食べ物はあるので、子どもにも苦手なものはあって当然…なので、食べたくないときに無理強いはもちろんしません。ですが、「食べたらご飯を作ってくれた先生喜ぶかもしれないね」「残したら給食の先生悲しくなっちゃうかな?」と作ってくれた人がいることや、その人たちの思いを伝えたり、「少しだけでも食べられたらもっと大きくなれるかな?」と子ども達が「食べたい!」と思えるような声掛けをしています。それでもどうしても食べたくないときは、「次は食べられるようになるといいね」と次に繋がる声掛けも意識しています。






