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園のこだわり

保護者や園児を支えてくださる頼もしい祖父母の皆様へ

2025/12/12

忙しい保護者に代って、日々のお子様の送迎を担ってくださっている祖父母の皆様が、当園には、沢山いらっしゃいます。登園時にお話しする機会も多く、様々な温かいエピソードをお聞きします。例えば「急に保護者の方が、出張になり、朝どうしても送ってこられない」と連絡があり、朝4時に起きて車を走らせ、保育園の登園時間に間に合うように駆けつけて下さっているおばあ様がいました。また、別の家庭では、「自分たちも子育て中、祖父母に送迎をお願いして仕事を続けられた。その有難さを知っているから、今は同じように孫の送迎をしているんです」と、笑顔で話してくださるおばあ様もいます。更に日中の発熱で急にお迎えをお願いすることもありますし、感染症で長期休みが、必要な時には泊まり込みで看病してくださることもあります。まさに”頼れる存在”として大活躍して頂いています。もちろん「預かっている以上、怪我をさせては、いけない」と責任や気遣いを沢山お持ちと思います。それでも豊かな人生経験を生かし、私たちが知らない手遊び歌を教えてくださったり、絵本を読んでくださったり、とても温かい関わりをしてくださっています。毎日顔を合わせるうちに、ほかの園児たちも自然とお顔を覚え「○○ちゃんのおばあちゃん」「○○ちゃんのおじいちゃん」と親し気に声を掛けます。祖父母の皆様も、ほかのお子様の名前を覚えて呼んでくださり、子どもたちも嬉しそうに手を振る姿も見られます。また、祖父母の皆様の中には、まだ現役で仕事をバリバリ続けながら、時間を調整して送迎にご協力くださっている方もいます。やはり、お孫さんは、”100倍可愛い”のですね。その温かい支えに私たち職員一同、日々感謝の気持ちでいっぱいです。

看護師

 

ひとり遊びって…?

2025/12/11

乳児期の一人遊びとは、他の子どもと関わらず、自分の遊びに集中している時間のことです。

一人で遊んでいる姿を見ると、「ひとりぼっちなのかな…?」「友達がいないのかな…?」「寂しいのかな…?」と心配してしまうかもしれません。

でも実際はそうではなく、一人遊びは その子自身の世界を広げる大切な時間。自分のペースで遊びを楽しみ、ものの見方や感じ方を育てている瞬間です。

私が現在担当しているクラスでも、一人遊びを楽しむ子どもがたくさんいます。ブロックを集中してつなげたり、キャップ落としを夢中で行ったりしています。

私たち保育者は、声をかけすぎず、近くで見守ることを大切にしています。うまくできないことがあると、子どものほうから「んぅ〜!」と声を出したり、身振り手振りや表情で知らせてくれます。

 

そのときは「できなかったんだね」「こうしたらどうかな?」と気持ちを受け止めつつ、一緒にできる方法を探していきます。安心できる関わりがあるからこそ、子どもはまた遊びに戻り、楽しさを続けていけます。

0歳児は、ひとりひとりの発達の差がとても大きい時期です。その子の成長に合った遊び方ができるよう、玩具や環境を個に合わせて整えることを心がけています。

保育士E.T

制作

2025/12/08

日々、制作活動を楽しむ子どもたちの中で、一人の子が図鑑を見ながらサメ作りを始めました。

最初は図鑑の写真をよく観察し、画用紙を使ってサメの形やヒレの位置を確かめるように丁寧にセロハンテープで貼ったりしていました。「ここはもっと長いな」「口はこんな感じか」などと細かな部分にも気づきながら外側の姿を表現していました。

作っている途中、ページをめくっているとサメの身体の中の構造が載っているページを発見。「サメって中はこうなってるんだ!」と見入り、しばらく図鑑と制作物を見比べていました。

すると、「骨も作る!」とさらに興味が広がり、細長く折った白い紙を使って骨の形や位置まで再現し始めました。外側だけでなく、身体の中の仕組みにまで目を向け、自分なりに表現しようとする姿がありました。

図鑑から得た気づきを制作に活かし、より本物に近づけようと工夫する姿から、表現することの楽しさが伝わってきました。

保育士S,T

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