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園のこだわり

あまい・しょっぱい・すっぱい

2026/02/13

先日食育活動で幼児クラスの子ども達が砂糖、塩、酢の味比べをしました。
毎日食べている食事は食材に調味料で味がついています。その調味料の中から、3種類の調味料を体験しました。
最初はお皿に入っている砂糖・塩・酢を見て、「塩と砂糖は色が一緒でわからない」と言っていましたが、匂いをかいで「砂糖はドーナツの匂いがする」「塩はおいしい匂いがする」とそれぞれを表現していました。酢は見てる段階から酸っぱい匂いを放っていて、酢のお皿に顔を近づけた子たちは「うわぁ!」と言って鼻を両手でおさえていました。

味見は塩・酢・砂糖の順でしました。

塩はどんな味がしたと聞くと「しょっぱい味」という声の他に「おいしい味」「甘い味」という子もいました。

酢の味見は、みんな恐る恐るという感じでしていました。どんな味がしたと聞くと、匂いの時と同じで、「酸っぱい!」と言って顔をしかめていました。

最後に砂糖の味見です。酢とは真逆で「甘い」「おいしい」「もっと味見したい」とニコニコしていました。

味見の後に、それぞれ「甘い味」「しょっぱい味」「酸っぱい味」がする調味料だけど、これを色々混ぜて給食の味つけをしていること、この日提供する給食の「さつまいものごま和え」は塩・砂糖・酢で味つけをしているから、どんな味がするか食べてみてねと言うと「はーい!」と元気に返事をしてくれました。

食事の時間に「ごま和えはどんな味がした?」と聞くと「美味しいよ」「甘くて酸っぱい」「少し美味しかった(苦手…)」という感想が。

子どもにとって、酸っぱい味は「傷んで食べられない物」と本能的に認識して苦手な子が多いですが、少しずつでも好きな食べ物が増えると良いなと思います。

栄養士 S.A

いないいないばあっ!

2026/02/06

最近の0歳児クラスでは、「いないいないばぁ~」がブームのようです。

室内の真ん中にサークルがあり、その前にクッションブロックを持ってきた子がいました。何をするのかな〜と見ていると、ブロックに登って顔を隠し、「いないいない」と言っていました。
すると、「ばぁ!」と勢いよく顔を出し、にこにこ笑顔に。それを見た保育士やお友だちも、思わず声を出して笑っていました。

繰り返し「いないいないばぁ」を楽しんでいると、他の子たちも隣にクッションブロックを持ってきて、「ぼくも〜」「わたしも〜」と、同じように「いないいないばぁ」を始めていました。

また、サークルだけでなく、散歩車に乗っている時にも、他児の顔を見ながら「いないいないばぁ!」と楽しむ姿が見られます。

1人遊びから少しずつ他児の存在に気づき、同じ玩具で遊んだり、「お友だちがやっていることを、私もやりたい!」「真似したい!」という気持ちが芽生えてきています。
いろいろなことを覚え、そしてまた他児から学び、日々の成長には驚かされます。

0歳児クラスも残りわずかとなりましたが、毎日の小さな成長も見逃さず、これからも子どもたちと一緒に楽しんでいきたいと思います。

保育士M.T

「作りたい!」が広がる制作あそび

2026/01/30

345歳児クラスでは、制作やお絵かきが大好きな子どもたちがたくさんいます。
画用紙や空き箱、ハサミやセロテープなど、身近な素材を使いながら、
自分の興味をもったものを自由に作って楽しんでいます。

好きな昆虫やお花、動物、乗り物などを思い浮かべ、
「どうしたら本物みたいになるかな?」と考えながら手を動かす子どもたち。
以前は平面で作っていたものも、
「立たせたい」「動くようにしたい」といった思いから、
立体で表現しようと工夫する姿が見られるようになってきました。

一人でじっくり試してみたり、
「ここを折ってみたら?」「テープで止めてみよう」と
お友だちと相談しながら作ったりと、
制作を通して自然とやりとりが生まれています。

また、異年齢クラスならではの姿として、
5歳児の作った作品に憧れをもち、
3・4歳児が「どうやって作ったの?」と教えてもらいながら挑戦する姿もあります。
少しずつ作り方を覚え、同じように作れるようになると、
完成した作品を手にして誇らしげな表情を見せてくれます。

子どもたちは「作りたい」「やってみたい」という気持ちを原動力に、
考え、工夫し、時には友だちと力を合わせながら表現を楽しんでいます。
これからも、一人ひとりの思いや発想を大切にし、
安心して挑戦できる環境の中で、
子どもたちの「できた!」につながる経験を積み重ねていきたいと思います。

保育士M.Y

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