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園のこだわり

「どんなサラダ?」

2026/08/28

先日「ツナといんげんのマヨサラダ」を幼児クラスの子どもたちの前で和えて、出来立てを食べてみるという食育活動をしました。
材料はいんげん、さつまいも、ツナ、コーン、マヨネーズです。
「サラダを作るよ」と声をかけると、「サラダ?」「どんなの?」と子どもたちが集まってきました。材料をそれぞれ見せて「これはなんだ?」と聞くと、「さつまいも!」「コーン!」と元気な声がかえってきます。1cmくらいにカットしてあるいんげんは「いんげん!」という声と一緒に「ねぎ!」という答えもありました。切ってある小ねぎと見た目が良く似ていたのでそのように見えたようです。
「ツナは何からできてるか知ってる?」と聞くと「魚!」「マグロ!」と良く知っています。保育士が「ツナ缶はマグロの他にも違うお魚のツナ缶があるんだけど何だか知ってる?」と聞くとそれはわからなかったようです。「かつおのツナ缶もあるんだよ」というと「へぇ~」「そうなんだ」「かつお?」と言っていました。
混ぜ合わせて作るサラダですが、混ぜる前に「さつまいも」と「いんげん」の味見をしてもらいました。さつまいもは「おいしい!」「甘い!」と言っていましたが、味のついていない、いんげんは「おいしい!」という子もいましたが「苦い~」という子も。苦手だからいんげんはいらないという子もいました。
全ての材料を混ぜて、できあがったサラダを食べた子どもたちは「おいしい!」「もう一回食べたい」と言って試食のお代わりも。「今日の給食はローストチキンとこのサラダだから、たくさん食べてね!」と言うと「はーい!」「たくさん食べる!」とお返事がありました。
食事の時間に保育室に行くとサラダをお皿に山盛りにしている子がいました。「さっきおいしかったからたくさんの(盛り付けが多めのお皿)にしたの」と言ってよく食べていました。
同じ日に0、1歳児クラスの子どもたちにも、このサラダの食育活動をしていて、普段は野菜を食べない子も今日は食べましたと保育士から聞きました。目の前で作ると食べてみようと思ってくれるようです。

栄養士S.A

不思議なキラキラ★

2026/08/21

最近子どもたちの間で触ると絵柄が変わるスパンコールの洋服がお気に入りです。

ある日、いつもの様に遊んでいると壁にキラキラしている物を発見しました。「ん?なんだろう」と不思議そうに見つめ、触ろうとすると消えてしまい「あれ?」と…

「あ!洋服だ!」と太陽の光がスパンコールに当たり壁にキラキラが映っていることに気づきました。

その様子を見ていた他の子たちも「なになに?」「どうなっているの?」と興味津々!触ろうとするがもちろん掴めません。「洋服だよ」と教えてもらうと「え!すごい!」と驚きながらみんなで洋服を見たり、壁に映る光を眺めたりしていました。角度を変えると大きくなったり、小さくなったりと変化も楽しむ姿がありました。

身近なものから生まれた小さな「なんだろう?」を考えたり、友だちに伝えたりする中で子どもたちの発見が広がっていました。

これからも子どもたちの「なんだろう?」を大切にしながら、一緒に発見を楽しんでいきたいと思います。

 

保育士 Ⅿ・T

思いやりの心

2026/08/07

2歳児クラスの子どもたちは0.1歳児の友だちのことが大好きです。

見かけると「○○ちゃんだ」と嬉しそうに名前を呼んだり、関わりにいこうとしています。

最近は自分の好きなように可愛がるだけでなく、その時の友だちの様子を見て、手伝ったり助けたりしようとする姿も出てくるようになってきました。

ある日1歳児のAちゃんが泣いていることに気付いたB君は、そっとしゃがんで目線を合わせ「大丈夫?」と声を掛けました。それでもまだ泣いているAちゃん。その後も頭を撫でたり、手で涙を拭いてあげたりと自分なりに元気になるように考えて接していました。こうやって関わるうちに自然と泣き止み、またAちゃんは遊び出すことが出来たのです。

又別の日には、0歳児のCちゃんが園庭で地面に座ってしばらく動かないでいると、座った状態のままでも遊びやすいようにとDちゃんはCちゃんの目の前に「どうぞ」と玩具をいくつか置いてあげていました。その後もしばらく側を離れず、Cちゃんが少し動く前に回って危なくないようにしたり、立ち上がりそうな姿があれば抱きかかえて支えたりと、友だちの為に出来ることを自分で考えて動いていました。

その他の場面でも0歳児の子が歩き始めると手を繋いで一緒にペースを合わせて歩いたり、遊んでいる途中で帽子や靴が脱げていることに気付くと時間をかけて履かせてあげたりと、優しい姿がどんどん増えてきています。

2歳児クラスになって4ヶ月程が経ちましたが、この4ヶ月の間に友だちのことを思いやる優しい心が成長していて、徐々にお兄さん・お姉さんみたいになってきていると嬉しく思います。

今後も子どもたちの姿を見守っていきたいと思います。

保育士S.O

 

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