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園のこだわり

感謝の一年

2026/03/27

3月末を迎え、今年度も園児およびそのご家族との関わりの機会を賜り、また児童の成長を共に見守ることができましたこと、職員一同心より御礼申し上げます。

本年度の卒園式を挙行し、0歳から在園されている児童が新1年生へ進級する過程を想起いたしました。保育園での生活は、保護者・児童・職員の貴重な時間であり、その時の流れの速さを改めて認識しております。

 

今年度卒園児の卒園証書番号は5000番を超えてました。

 

毎年近隣小学校の卒業式へ来賓として参列し、卒園児の成長した姿を拝見しております。卒業生一人ひとりが将来の抱負を述べる姿勢から、今後の進路やキャリアに対する可能性と発展に期待をもつことができました。

 

そして卒業式終了後、多くの保護者・児童が保育園を訪問いただき、在園時の担任や関係職員が順次お話し、思い出の共有に至りました。身も心も成長した姿を見せてくれて、ありがとうございました。

これから私たち職員一同、保育園生活が否定的な印象とならぬよう、一人ひとりの出会いを慎重に受け止め、温かな思い出となるよう努めてまいります。

 

令和7年度、皆様と共に園生活を送ることができましたこと、改めて深く感謝申し上げます。今後も引き続き、お子様の成長支援に力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

シール帳ブームがやってきた

2026/03/11

世の中の小学生女児の間で流行っていると言われるシール交換やシール帳、そのブームが保育園にもやってきました。
5歳児の女の子が、小さく切った色画用紙にイラストを描きお手製の画用紙シール帳に貼ってコレクションを作り始めました。
それを見て作り始める子がたくさん出てきて、あっという間にブームが広がります。
画用紙の色も様々、中には鍵付きを真似て作る子もいます。
市販のシールを真似て【おしりシール】をオリジナルで作ってコレクションしているのを見せてくれました。人気のキャラクターも描いて作っています。セロテープを輪にして貼り付けているので、友だちや先生と交換して楽しむこともできます。
市販のシールを持ってくることが出来ないから作ろう!という発想から生まれたであろうオリジナルシール帳。
「シールが欲しい!」「保育園のお友だちと保育園でシール交換がしたい!」「自分で作ろう!」という思いになったのも、今までの保育園生活の日々の中、自ら遊びを選択し自主性や意欲が育つことを大切に保育をしてきた結果なのだろうと思い感心しながらも微笑ましく思います。

そんな5歳児の姿を見ていた3歳児・4歳児にもシール帳ブーム到来。同様にオリジナルシール帳作りに勤しんでいます。
こちらは好きなキャラクターを描くのはもちろんですが【好きな物】を描いてシールを作っています。
見せてもらうと、ゲームのキャラクターに混じって「おにく」「ポテト」「メロンパン」なども作っていました。他には園で仲良しの「〇〇ちゃん」をイラスト化してシールを作った子もいます。かわいらしい発想に笑ってしまいましたが、本人たちはいたって真剣…今日もシール作りを楽しんでいます。

まだまだブームは続きそうです。

保育士 M.I

 

恐怖から遊びに

2026/03/06

最近の1歳児クラスでは、節分ごっこを楽しみました。

きっかけは2月3日に行った豆まきでした。事前に制作した鬼のお面を被り、

豆の代わりに玉入れの玉を手に取り、投げることを楽しんでいると、

鬼の仮装をした保育士が登場し、驚いて保育士にしがみついたり涙を見せたりしながら

逃げる姿がありました。その後の生活や遊びの中では、「鬼いたね」「怖かったね」と

保育士に伝える姿や、「鬼のパンツ」や「豆まき」の歌を大きな声で歌い、繰り返し楽しむ様子も

見られ、歌を通して豆まきの出来事を振り返りながら、怖かった気持ちも少しずつ楽しい思い出へと変化しているように感じました。

元々おばけや怪獣などの遊びが好きで、逃げたり追いかけっこする姿がありました。

豆まき以降は、その対象が「おばけ」から「鬼」へと変わり、遊びの中に取り入れています。

大きなピタゴラスを鬼のお面に見立て、手に持ち「鬼だぞ~」と言いながら笑顔で遊んでいますよ。

豆まき直後は「鬼」という言葉を聞くだけで表情が曇り涙を見せる姿もありましたが、

その後は自ら「鬼」と言いながら遊びに取り入れ実体験を遊びの中で繰り返すことで、

怖かった出来事を自分なりに受け止めながら楽しむ姿へと変化していました。

子どもたちが経験した出来事を遊びの中で再現しながら自分なりに怖さを受け止めていく姿に

成長を感じました。今後もその姿を大切にしながら、子どもたちの姿を見守っていきたいと思います。

 

 

保育士Y.O

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