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園のこだわり

雨なんてへっちゃらっ♪

2024/03/08

ひよこぐみ(1歳児)での可愛いらしいエピソードを紹介します!
先日、3月生まれのお友だちが2歳の誕生日を迎え、全員が2歳児となった1歳児クラスの子どもたち。ほとんどの子が1人あそびをしていた春の姿からは想像もつかない程に、今ではお友だちと一緒にあそぶことが楽しいようで「〜くん来るかな?」「〜ちゃんお休みなの?」と、いないお友だちの名前を呼びながらさみしそうにしている子もいます。
そんなお友だち大好きな子どもたちと、つぼみぐみ(2歳児)のお部屋であそんだ帰り道のこと、その日は雨が降っていました。天気の悪い時や遊戯室へ行く時にしか使わない通路があるのですが、そこは屋根がついているので雨には濡れません。その通路を通って移動していると、かなり強い雨だったこともあり、子どもたちも飛んでくる水滴に少し困った表情で歩いていました。すると、Aくんが先頭で「こうすればいいんだ」と自分の両手を頭に乗せました!その姿を見るなり「そっか!傘だね!」とみんなで頭を守りながら進んでいきます(笑)後ろから見ている私としては、あまり水滴が避けられているようには見えませんでしたが…。子どもたちなりに、どうしたら雨を避けられるかを考え、そしてそれをお友だちにも共有しようとしたんだなと思います。みんなで同じことをしていることに「おもしろいね」とケラケラ笑い声も聞こえてきて、ただの帰り道でしたがとても楽しい時間となっていました。そんな子どもたちの姿を後ろから見守り、とても可愛いらしく癒し効果抜群だな、としみじみ思った。
というお話でしたー!

 

保育士 A.S

生活があそびに

2024/03/01

1歳クラスで子どもたちと保育をしていて、最近お友だちを意識するようになってきたなぁと感じます。

 

ある日幼児クラスの図鑑がお部屋にありました。

ある子が車を持ってきて図鑑の上で車を走らせてあそび始めました。

その絵の中には事故で車が壊れている絵と救急車やパトカーの絵も描いてありました。

すると絵を見て事故をなんとなく感じたようで、「バーンしちゃったねー」と保育士に知らせてくれたのです!

その後そばにやってきたお友だちにも自分なりの言葉と指差しでお友だちに事故を説明。

そんなやりとりに気づいた別の子が車を取りに行って一緒に図鑑の上で車を走らせてあそび始めたのです。

 

 

友だち同士で大人にはわからない言葉のやりとりを通して笑い合い、とても楽しそうな子どもたちでした。

もっとダイナミックに車を走らせられるように道路の絵が描かれた大きなシートを出してみたのですが、子どもたちにはこちらの小さな画面の方が魅力的だったようで、大人の思いとは裏腹に図鑑であそび続ける子どもたちでした…(笑)

 

最近ごっこあそびもとても楽しんでいます。

ブロックや積み木を耳に当てて「もしもし〜」と言っている姿があったので、保育士が手作り携帯を作ってお部屋に出してみました。

耳に当ててお話をしたり、保育士やお友だちに携帯を向けて「はい チーズ!」と写真をとる振りをする様子がありました。

そんな中、おままごとゾーンでビックリした光景が!

お気づきでしょうか。

キッチンシンクの棚に携帯を置いてお料理しているのです!

しかも携帯が倒れないようにコップやケースを支えにしています(笑)

お家でお料理する時の様子なのかもしれないですね。

 

 

また別の日。

幼児クラスの保育に入っていた時の子どもたちの姿です。

何をしていると思いますか⁇

 

実は学校ごっこをしていて携帯で勉強しているのです!

この布はタブレットなのか?パソコンなのか?わかりませんが、携帯で調べて布に道具を使って入力のようなことをしていました。

 

 

私の幼児期にはこんなあそび方は考えられませんでした…(笑)

時代と共に生活に変化が訪れている今、子どもたちのあそびも変化しているのだなぁと感じた子どもたちの姿なのでした。

 

保育士 Y.S

2歳児クラスの声

2024/02/21

成長とともに身振り手振り、言葉でたくさんの想いを伝えられるようになった2歳児クラスの子どもたち。今日はそんな子どもたちのほっこりする声をいくつかお届けします。

①涅槃会(仏様がお亡くなりになった日)の行事にちなんで塗り絵をしていると、Aくんが「ねぇーなんで仏様目を開けないの?色塗れば目覚ますかなぁ?」「あれ?起きないね…仏様」…一生をとげることへの理解は難しいかもしれませんが、自分がなんとかしてあげたいと言う思いやりが育っていますね。

②重なりあっているぬいぐるみをみて、顔を近づけて「あーい」と言いながらぬいぐるみに微笑みかけているBくん。するとその1つのぬいぐるみを持ち上げ、高い高いのようにしながら目を合わせてて「ねぇー」と笑う姿が。…小さいぬいぐるみを可愛がろうとする優しさや、ご家庭での愛情を感じました。

③Cくんがデュプロブロックで遊んでいるところに、Dくんがやってきてニコッと笑って手を出し一言「貸して〜」と言ってきました。するとCくんは顔をしかめながらも「え?これが使いたいの?…あーうーん、じゃあいいよ」と渡してくれ、Dくんもうなづきながら一緒に遊び始めました。…多くは語り合わなくても思いが伝わることがあるのだなと感心してしまいました。

④霜柱が溶けた畑にたくさんの子どもたちが足を踏みしめながら遊んでいるところにEちゃんがやってきて、「なんでここ濡れたの?」「雨降った?」と聞いてきました。寒さで霜が降りることや、お日様で溶けてしまったことを伝えると「ふーん!そっか!なんかすごいね」と答えていました。…少しずつ自然現象にも興味を持ち、不思議を感じるようになったことに成長を感じました。

約1年間で様々な経験をお友達、保育士と重ね、もうすぐ年少組さんに進級します。(光徳保育園では3月から現担任と進級したクラスで1カ月過ごします)新しいクラスになってからは保育士だけでなく年長、年中のお兄さんお姉さんが遊びや生活を共に楽しみながら様々なことを教えてくれることでしょう。これからの子どもたちはどのような声が飛び交うのか、とても楽しみです。

保育士T.K

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