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園のこだわり

生命尊重

2025/06/20

光徳保育園の入口にきんかんの木があります。そこに毎年アゲハ蝶が卵を産みにきてくれます。今年もたくさんのアゲハ蝶がその木付近を飛んでいました!しばらくしてから木を見てみると幼虫を発見!幼児クラスで観察して成長を見届けることに…初めは「うんちみたいだね」「どこにいるの?」「全然可愛くない」と言った声が上がりながら土日休みに…。

月曜日保育園へ登園してきた子どもたちが「かわいい!」「みどりになってる!」「大きくなった!」と嬉しそうに報告してきてくれました。

青虫を間近に観察し絵を描いたりしている姿もありました!

アゲハ蝶の幼虫は見た感じ目に見える部分があるのですが、顔はここなのです!黒いのは模様です!

うんちをしている姿、葉っぱを食べている姿を間近で見る事や、成長を間近で見れる楽しさを感じています。ツンツンと触りながらも子ども達の間で「強くやったらダメだよ!」や「やさしくだよ」と小さな命を大切にする姿もたくさん見られています。これぞ我が園が大切にしている生命尊重に自然と繋がってきますね。

まだこれから蛹になり、蝶になるのですが…果たして素敵なアゲハ蝶になってくれるか楽しみです!蝶になったらみんなで逃してあげようね♪

絵本からの発見

2025/06/06

保育園には、たくさんの玩具があり、たくさんの絵本もあります。ある日子どもたちが「よんで!」と持ってきたのは、スズメの絵本。スズメは、どう成長していくのか、どうやって暮らしているのかと、スズメの生態について描かれているものでした。スズメって知ってる?と子どもたちに聞いてみると、「知ってるよ!このぐらいの、小さい鳥!」と身近な鳥を知っている様子。絵本を読み進めていくと、枯れ草を集めて巣を作り、卵を産む。一羽につき数個の卵が生まれ、最後の一個の卵は色が違うと言います。色が違う卵が生まれたら、卵を温め始めるなど、大人である保育士でも知らない知識がたくさんありました。

一言も話さず見入っていた絵本を読み終えると、子どもたちが向かった先は、園外が見える窓。窓を覗き込んで、スズメ探しが始まりました。電線やお家の屋根に止まったスズメを見つけ「あっ!いたよ!」「巣はどこにあるんだろう?」と発見を楽しむ子もいれば「あれは赤ちゃんスズメかな?赤ちゃんスズメがすぐに飛ぶわけないからな〜」と早速絵本に描いてあったことを話す姿も。絵本を見て、スズメの赤ちゃんは小さくて、すぐには飛べるわけではないことを理解していたようです。チュンチュンとスズメの鳴き声がすると「声が聞こえた!」と、もう一度聞こうと静かに耳を澄ませる場面も見られました。

普段何気なく過ごしている中で、スズメの存在を知り、保育園の絵本でどんな鳥なのかさらに詳しく知ったことで、好奇心が湧いた子どもたち。これまで、漠然と認識していたスズメも、体の大きさに着目したり、巣を探したりと、知識を得たからこその楽しみ方をする子どもたちの様子が見られました。

保育士M.H

想像力!

2025/05/30

345歳児のクラスには制作ゾーンがあります。

自由に使える材料の一つに画用紙があります。細長く切ったものと、四角く切ったものを24色自由に使えるようにしています。

出した当初は、細長い紙を切ったりそこに絵をかいたりと平面的なものが多かったのですが、だんだんとやりこんでいるうちに遊びが変化していきました。その様子を紹介します。

猫の耳をつけ猫になりながら制作ゾーンを楽しんでいます。

上がカツオで下がマグロです

作ったのはそれぞれ別の子でカツオを作った子のを見て、マグロができました

写真だと伝わりずらいですが、ふくらみがとてもリアルです。

このクオリティーを毎日のように作り持って帰っています!

わかるでしょうか!?写真の左端にあるものは片手鍋です!その横にあるのは水道で洗い物をしたり料理をしています!

手作りでおままごとができちゃうんです

 

なにか作って遊びたいと思う子が、制作ゾーンにやってきます。その中で作りたいと思うものをどうすればできるか考えています。このような作品はいきなりできたのではなくそのようなときの、子どもの探求心と集中力はほんとにすごいもので、満足にできるまで試行錯誤が始まります。一つなにかができると、周りのお友達も反応し、それをまねて自分なりに遊びが発展していきます。そこでの楽しさを見つけると、1時間でも2時間でもやり続けています。よく保護者の方がお迎えに来られた時、「もうちょっと~」「もうおむかえ!?」と名残惜しそうにする姿も見られています。

すごい集中力です。この探求心と想像力・集中力があればどんなことでも乗り越えられそうな気がしてきてしまいます。

N.H

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