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園のこだわり

自分でやってみよう

2025/06/20

最近の2歳児つぼみ組では、ブロックや線路などを使って自分なりに考えて作って遊ぶ姿があります。

 

この写真に写る車は子どもたちが自分で作ったものです。始めは上手くグロックがはめられなかったり、思うように作れなかったり、、、うまくできなくて泣いてしまうことや投げだしてしまうこともありましたが何度も挑戦したり保育士と作っていく中で1人でここまで作ることが出来るようになりました!作った車もただの車ではなく”救急車“”消防車“”カーキャリア“”バス“とイメージを持って作る姿もあります。カーキャリアでは実際に電車やミニ車を乗せて室内で走らせる姿も見られます。

この写真では自分で線路を繋げて、列車を繋げて走らせている場面です。直線と曲線の線路があり、自分なりに考えて線路を繋げて遊ぶ姿があります。1人で遊びを楽しむときもあればお友だちと一緒に考えながら線路を繋げて遊ぶ姿も見られます。さらにここに積み木を線路に沿うように積み上げて「○○えき~。しゅうてんでーす」と自分たちが聞いたもの見たものを遊びに反映させる姿もあります。

この写真はピタゴラスという磁石の玩具を使って作った作品です。三角形・四角形・五角形があり、好きなように組み立てられます。作る中で力が加わりすぎてしまうと崩れてしまうこともあるので優しくそっと磁石同士を繋ぎ合わせる姿がありました。三角形を繋ぎ合わせて“ピザ”や“おにぎり”を作ってみたり三角形と四角形を使って家を作る子もいます。いろいろな形があるので、子どもたちも創造力を働かせながらさまざまな作品を日々作っています。

初めは自分が作りたいように作れず、もどかしそうにする姿もありましたが日々の中で何度も自分で作って試行錯誤をしてみたり、お友だちが作る様子を見たりしていく中で自分でも作れるようになってきました。子どもたちも自分の力で作ることができると嬉しそうに「せんせいみて!できた」と教えてくれて、その姿がとても誇らしげに見えます。

これからも子どもたちが自分で作ろう、作ってみようとする気持ちに寄り添っていきながら、子どもたちのつくるものを一緒に楽しんで見て行ければと思います。

保育士N.S

生命尊重

2025/06/20

光徳保育園の入口にきんかんの木があります。そこに毎年アゲハ蝶が卵を産みにきてくれます。今年もたくさんのアゲハ蝶がその木付近を飛んでいました!しばらくしてから木を見てみると幼虫を発見!幼児クラスで観察して成長を見届けることに…初めは「うんちみたいだね」「どこにいるの?」「全然可愛くない」と言った声が上がりながら土日休みに…。

月曜日保育園へ登園してきた子どもたちが「かわいい!」「みどりになってる!」「大きくなった!」と嬉しそうに報告してきてくれました。

青虫を間近に観察し絵を描いたりしている姿もありました!

アゲハ蝶の幼虫は見た感じ目に見える部分があるのですが、顔はここなのです!黒いのは模様です!

うんちをしている姿、葉っぱを食べている姿を間近で見る事や、成長を間近で見れる楽しさを感じています。ツンツンと触りながらも子ども達の間で「強くやったらダメだよ!」や「やさしくだよ」と小さな命を大切にする姿もたくさん見られています。これぞ我が園が大切にしている生命尊重に自然と繋がってきますね。

まだこれから蛹になり、蝶になるのですが…果たして素敵なアゲハ蝶になってくれるか楽しみです!蝶になったらみんなで逃してあげようね♪

絵本からの発見

2025/06/06

保育園には、たくさんの玩具があり、たくさんの絵本もあります。ある日子どもたちが「よんで!」と持ってきたのは、スズメの絵本。スズメは、どう成長していくのか、どうやって暮らしているのかと、スズメの生態について描かれているものでした。スズメって知ってる?と子どもたちに聞いてみると、「知ってるよ!このぐらいの、小さい鳥!」と身近な鳥を知っている様子。絵本を読み進めていくと、枯れ草を集めて巣を作り、卵を産む。一羽につき数個の卵が生まれ、最後の一個の卵は色が違うと言います。色が違う卵が生まれたら、卵を温め始めるなど、大人である保育士でも知らない知識がたくさんありました。

一言も話さず見入っていた絵本を読み終えると、子どもたちが向かった先は、園外が見える窓。窓を覗き込んで、スズメ探しが始まりました。電線やお家の屋根に止まったスズメを見つけ「あっ!いたよ!」「巣はどこにあるんだろう?」と発見を楽しむ子もいれば「あれは赤ちゃんスズメかな?赤ちゃんスズメがすぐに飛ぶわけないからな〜」と早速絵本に描いてあったことを話す姿も。絵本を見て、スズメの赤ちゃんは小さくて、すぐには飛べるわけではないことを理解していたようです。チュンチュンとスズメの鳴き声がすると「声が聞こえた!」と、もう一度聞こうと静かに耳を澄ませる場面も見られました。

普段何気なく過ごしている中で、スズメの存在を知り、保育園の絵本でどんな鳥なのかさらに詳しく知ったことで、好奇心が湧いた子どもたち。これまで、漠然と認識していたスズメも、体の大きさに着目したり、巣を探したりと、知識を得たからこその楽しみ方をする子どもたちの様子が見られました。

保育士M.H

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