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園のこだわり

願い事と感謝

2025/07/04

もうすぐ七夕です。毎年、東京土建組合江戸川支部の方々から、大きな笹を1本届けてくださいます。 子どもたちは、園で用意した色とりどりの短冊にご家族とともにお話をして決めた「願い事」を笹につけます。
七夕は来週ですが、クラスで飾った笹を七夕のうたを歌いながら、ひと時を楽しむ予定です。
笹を江戸川区内の100数園ある保育園に1本づつ配っていただけることに 感謝申し上げます。
七夕の様子は、改めて 保育士からブログでお知らせすると思いますので、今回は、もうすぐ「お盆」に向けた園の様子をお伝えします。

 

さて、もうすぐ「お盆」私どもが生活しているこの地域のお盆は、7月になります。
また、園では7月11日に「みたままつり」盆踊りを予定しています。
昔は浴衣を着て、夕方から盆踊りを全園児でしていたのですが、この暑さやお迎え時間などを検討し、園で子どもが生活する時間の中で、輪になって踊るようになりました。
みたままつりの意図、お盆に踊ることの意図を子どもたちに伝えると、楽しみに踊る中にも、人を思う気持ちを感じながら参加をする子どもたちに心の成長をしています。

画用紙で切った提灯に色を塗り、教室に行く階段途中に飾り、盆踊りの雰囲気を少しでも感じられるように配慮をしています。
園庭では、蓮の花が咲き、お寺の境内にあるたくさんの木陰では、少し涼しさを感じる空気感を味わいながら、お寺にある保育園で過ごす想い出の1ページの追加となればと願っています。

副園長

 

アイスクリーム

2025/06/27

まだ梅雨が明けていないことが信じられないくらい、蒸し暑い日が続いていますね。

これから本格的な夏がやってくると思うと、少し気が重くなってしまう今日この頃ですが…。そんな中、1歳児クラスの子どもたちの間で、今とっても可愛らしいブームが起きています!

それは“アイスクリーム屋さんごっこ”です!

ある日、これまで正方形の形しか出してなかった磁石の玩具に三角形の形を増やしてみると、その日から「アイス!アイス!」とソフトクリームのような形を保育士に作ってもらう子が急増しました!

最初は数人でやり始めたあそびも、あっという間に周りのお友だちにも広がっていき、「どうぞー!」「どうもー!」とお店屋さんをしている子や、「アイスクリーイームー♪」とノリノリでうたを歌う子、長椅子に座って「ぺろっ」「あむっ」と食べるマネをする子、持つ時の力加減が難しく、磁石がくずれて苦戦しながらも「もう1回!」と何度も保育士に作ってもらいながら楽しんでいる子など…。

 

 

一つのあそびから、それぞれの個性やイメージでどんどん展開されていく様子に、私たちもどこかワクワクしながら見守っていました。

実際にソフトクリーム食べたことがあるのかな?なんて疑問も抱きつつ(笑)絵本や映像などで見た経験が、あそびとして表現される。そんな子どもたちの想像力と感性には日々驚かされてばかりです。

季節の移り変わりの中で生まれる、こうした気付きや出来事を大切にしながら、これから始まる暑い夏も、子どもたちと元気に楽しく過ごしていけたらいいな、と思います。

 

保育士 A.S

 

自分でやってみよう

2025/06/20

最近の2歳児つぼみ組では、ブロックや線路などを使って自分なりに考えて作って遊ぶ姿があります。

 

この写真に写る車は子どもたちが自分で作ったものです。始めは上手くグロックがはめられなかったり、思うように作れなかったり、、、うまくできなくて泣いてしまうことや投げだしてしまうこともありましたが何度も挑戦したり保育士と作っていく中で1人でここまで作ることが出来るようになりました!作った車もただの車ではなく”救急車“”消防車“”カーキャリア“”バス“とイメージを持って作る姿もあります。カーキャリアでは実際に電車やミニ車を乗せて室内で走らせる姿も見られます。

この写真では自分で線路を繋げて、列車を繋げて走らせている場面です。直線と曲線の線路があり、自分なりに考えて線路を繋げて遊ぶ姿があります。1人で遊びを楽しむときもあればお友だちと一緒に考えながら線路を繋げて遊ぶ姿も見られます。さらにここに積み木を線路に沿うように積み上げて「○○えき~。しゅうてんでーす」と自分たちが聞いたもの見たものを遊びに反映させる姿もあります。

この写真はピタゴラスという磁石の玩具を使って作った作品です。三角形・四角形・五角形があり、好きなように組み立てられます。作る中で力が加わりすぎてしまうと崩れてしまうこともあるので優しくそっと磁石同士を繋ぎ合わせる姿がありました。三角形を繋ぎ合わせて“ピザ”や“おにぎり”を作ってみたり三角形と四角形を使って家を作る子もいます。いろいろな形があるので、子どもたちも創造力を働かせながらさまざまな作品を日々作っています。

初めは自分が作りたいように作れず、もどかしそうにする姿もありましたが日々の中で何度も自分で作って試行錯誤をしてみたり、お友だちが作る様子を見たりしていく中で自分でも作れるようになってきました。子どもたちも自分の力で作ることができると嬉しそうに「せんせいみて!できた」と教えてくれて、その姿がとても誇らしげに見えます。

これからも子どもたちが自分で作ろう、作ってみようとする気持ちに寄り添っていきながら、子どもたちのつくるものを一緒に楽しんで見て行ければと思います。

保育士N.S

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