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園のこだわり

3種類のきのこ

2024/11/01

10月はきのこの食育を三回行い、三種類のきのこを自分たちの手でむきました。

1回目はしめじ。かたまりのまま子ども達に見せながら「このきのこの名前はなんでしょう?」と聞くと「わからない!」「えりんぎ?」と答える姿がありました。「このきのこの名前はしめじです」と伝えると「しめじ!」と繰り返して言う姿も。保育士が先にさき方を伝えている時も子ども達はじっと見つめ、説明を終えると「せんせいはやくやりたい!」と興味津々な様子。机ごとにきのこを配っていくと「なんかへんなにおいする」「くさい」とちらほら声が聞こえてきました。なんのにおいかなと尋ねると「きのこからする」といい、各々きのこを手にくんくん、、、「くさーい!」と眉をきゅっと寄せながらも、いざ向き始めると真剣な顔でさいていましたよ。向きながら「ここまでむけたよー!」と見せてくれる子もいました。

 

2回目はまいたけ。二回目という事もあり子どもたちもスムーズにまいたけをさいていく姿が見られましたが、しめじと比べ1房ずつ分かりやすく分かれているわけではないのでどのようにさくか、どこまでさいていいのか悩む姿も見られましたよ。それでも、たくさんさくことができ子ども達も誇らしげな表情でした。

 

3回目はえのき。しめじやまいたけよりも細いため太めにさく子もいれば一本一本慎重にさく子もいました。さいていく中である発見をした子どもたち。きのこをさいていくとどんどん持っているきのこの束が減っていきます。「せんせいきのこがちいさくなってきちゃった」と笑いながら教えてくれました。最後はいっぱいになったえのきを見ながら「いっぱいみんなでやったね」「いっぱいやってつかれちゃったよ」と感じた事をたくさんお話してくれましたよ。

 

今回3つのきのこをむく経験をし、子ども達にも視覚的に分かるようにきのこの写真を窓に貼ると「このきのこむきむきしたね」「これはしめじ!これはまいたけ!」ときのこの名前を言ったり、食事の際にきのこがでると「みんなでむきむきしたね」「これはなんのきのこかな?」「いえでもむきむきしたよ」と話が出る事も。これからも食育を通しながら、食材に興味を持っていきそのものの特徴や匂い、感触などに触れながら自分なりの発見・たのしさ・おいしさなどを見つけていければと思います。

願いも叶って

2024/10/25

やっと秋らしい気候になって園庭であそぶことができるようになってきました。

園庭では子どもたちが大好きな虫たちと出会うことができます。

先日も畑で育てたさつまいもほりをしたのですが、いもほりよりも幼虫との出会いに目をキラキラさせていたり、自分でバッタを捕まえられたことにみんなに報告をして歩き回っている子もいました笑

 

ある日、この暑さで園庭でヤモリが干からびて亡くなっていました。

たまたま秋のお彼岸時期で、園ではお彼岸まつりを行う前日の出来事でした。

子どもたちにヤモリが暑さで死んでしまっていた話をすると、悲しさから泣き出してしまう子もいました。

普段触れ合っている虫にも命があること。

子どもたちにとって『命』を考える良い機会になったような気がします。

 

 

光徳保育園では年に一度動物たちと触れ合える日があります。

園庭にたくさんの動物がやってきて、触ったり、抱っこしたり、餌をあげたりもできるのです。

『 雨が降ったら動物はやってこない…。 』

そんな話を聞いた子どもたちは

 

「てるてる坊主つくる!!」

 

と、お部屋にたくさんのてるてる坊主をつくって飾り始めました!

「虹もあるといいね」「空には花火もあるよね」などなど

子どもたちが空にあるものを想像しながら、子どもたちの【願いの空】が部屋の壁に広がりました。

 

これで雨が降ったらどうしよう…

とヒヤヒヤの保育士でしたが、当日は快晴の青空!

子どもたちの願いが届き、てるてる坊主に感謝感謝!!

壁にはお釈迦様も作って飾っていた子どもたちでした。

 

 

動物と触れ合うたびにたくさんの笑顔が見られ、大事なものを扱うように優しく触れようとする姿も見られました。

子どもたちにとってまたひとつ貴重な体験ができた1日になったようです。

 

 

 

幼児クラス保育士:Y.S

 

 

 

 

【Let’s think! ~カラフル玉入れ~】

2024/10/18

園の行事スモールフェスティバルを今月の12日に平井小学校で行いました。

光徳保育園のスモールフェスティバルは、運動面の育ちを遊びを通してどのような育ちが育まれてきたか発表する場です。

年長の団体種目に【Let’s think!】と題して行っているゲームがあります。

この種目は、毎年ゲームの内容は違いますが、ルールがある中でみんなでやってみて、話して、考えて、作って、また挑戦する!という皆で協力しないと越えられない種目です。

年中クラスも今までバルーンを行ってきましたが、今年度から【Let’s think!】に変更しました。

年長さんのようにじっくり話して考えるまではいきませんが、年中クラスは、ルールのあるゲームをみんなで楽しみ、みんなでその思いを共有するというねらいをもって【Let’s think! ~カラフル玉入れ~】と題して行いました

ただの玉入れではなく、ルールは年中2クラスそれぞれで制限時間内に5色の玉を高さの違う5色のかごにそれぞれにたくさん入れていきます。

挑戦する回数は3回 スモールフェスティバル当日は3回目になります。年中クラスの1回目!どのような感じになるかとても楽しみでした

まずは、ルールの説明をして実際にやってみます。

 

ゲーム自体は普段から身に覚えのある玉入れなので、やり方はわかるのですが5色の色に入れないといけなかったり、時間が決まっていたり最初の挑戦はあまり玉が入らないまま、あっという間に終わってしまいました。ただ、2クラスともに色の間違えはなく、色のかごに入ったのは全部同じ色でした!

そこで一度作戦会議です。「どうすればもっとたくさん入れられるか?」と聞いてみると、一つのグループでは「たくさんもってえいっ!てする」や、そこから「ぼくは黄色あつめる」や「わたしはあか」など色の玉を集めてから投げるという意見も出てきました

もう一つのグループは、高いかごが難しかったのに対して「高いかごは背の高い子が投げた方がいいんじゃない?」「そうだね高いかごは○○ちゃんは背が高いから○○ちゃんが投げればいいんじゃない」などその場面でやってみての感じたことがいろいろと出てきました。実際2回目にやってみると、やるのに夢中で、自分なりのやり方になってしまう子もいますが、決めたとおりに色をたくさん集めて投げる子もいて、1回目よりも多く入れることができていました。 一人一人でも取り組み方にこだわりがあり、どのように投げるかちゃんと自分なりに考えているんだなぁと話し合いや挑戦を見て感じました

一つのことをみんなで行いながら、話をするという機会というのは保育園意外ではなかなかできない体験です。その中で、意見を言わなくてもその中の雰囲気を感じたり、おもったことをみんなの前で伝えたり、それをみんなで実際にやってみることで、協力につながったり自分の自信にもつながっていくと感じそのような機会を今後も多く取り入れていきたいと感じました。                  保育士N.H

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