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園のこだわり

ドキドキの新年度

2025/04/11

入園・進級おめでとうございます!暖かさを取り戻し桜も咲いて、やっと新年度が始まったのだと実感する日々です。新しいお友だちと保護者の方は初めて離れて過ごす時間、様々な思いがあったと思いますが、早いもので二週間が経とうとしています。

私は今年度も0歳児クラスの担当をさせて頂くことになりました。一度入園前の面談でお会いした子どもたちは保護者の方といることもあり、ニコニコと私たちに笑いかけてくれていました。実際に保護者の方と離れるとキョロキョロと不安そうに周りを見る子、大号泣する子、反対に気にせず遊び出す子などがいました。ですが数日後には泣いている時間が短くなり、保育士の抱っこで過ごしていた子は床に座って玩具に手を伸ばし、ハイハイなどで動く姿を見せてくれました!特に音が鳴る玩具が気になるようで、手作りマラカスを振ってみたり、可愛らしい手の平でボタンを力いっぱい叩くなど音を奏でていました。様々な音が聞こえてきて保育室も賑やかです。

また、保育室に何ヵ所かミラーが置いてあるのですが、一人の子がハイハイで近付きミラーを覗き込んでいました。じーっと見つめた後更に顔を近付け、ミラーの中の自分を見て笑顔に!他の子も同様にミラーに映る自分に初めは真顔でしたが、次第に笑顔になっていました。恐らく自分の顔と初めて対面したであろう子どもたち、「可愛い顔してるなあ」「僕ってこんな顔なんだ」と思い笑みがこぼれたのかなと勝手に考えてしましました!

まだまだ始まったばかりの保育園生活です。これから色々な事に挑戦し経験を重ね、私たち保育士やお友だちと一緒に楽しい一年を過ごせますように…!

保育士F・T

体験がごっこあそびへ

2025/04/04

光徳保育園では誕生会などでお釈迦様に献灯・献花などのお供えをする時間があります。
年長児が代表としてお釈迦様にお供えをします。

先日年長児は卒園式をお寺の本堂で行いました。
子どもたちにとって卒園式は特別な行事という思いがあったようで、卒園式の練習をしてからというもの、連日あそびの中で卒園式ごっこをしている様子がありました。

卒園式では1人づつ名前を呼ばれて卒園証書をもらいに行きます。

園長先生役のお友だちが名前を呼んで証書を取りに行くということを交代で繰り返し行っていました。

ワクワクとした嬉しそうな表情の子どもたち。

名前を呼ばれて大きな声で返事をしていました。

 

卒園式当日は証書授与の時に子どもたち1人1人に保護者の方が拍手をして下さって、なんともあたたかい雰囲気に包まれた時間でした。

 

卒園式が終わった後もお部屋では卒園式ごっこが行われていました。

子どもたちにとってとても思い出に残る1日になったのかもしれません。

そんな中、お釈迦様にお供えをする時の歌を歌っていた子が、

「あ!いいこと思いついた!」

とお供えのお花を作り出したのです!

 

 

その後

「ろうそく(献灯)も作らないと!」

「牛乳も作る!(献供)」

とお供えグッズを作り出し、お部屋のお釈迦様のイラストを見ながらお釈迦様の絵まで描いてしまいました!!

 

できあがると歌を歌いながらお供えごっこが始まりました。

 

体験からあそびに必要なものを作り出して友だちとあそびを共有する年長の子どもたち。

その様子がまた次の年中・長児たちに伝承されています。

 

 

 

4/8はお釈迦様のお生まれをお祝いする花まつりがあります。

ぬりえをしたりお花やろうそくを作って飾りお祝いしている様子がありました。

日々飾りは増え、当日までににぎやかになっていくのではないかなぁと思います。

お釈迦様も喜んでいるでしょうね。

 

保育士 Y.S

ももの花咲いたよ

2025/03/29

日差しが温かく、汗ばむ陽気になったかと思うと、急に気温が下がり、上着を着たり脱いだりと忙しないこの頃です。
進級の時季を迎えると、園庭の花々が咲き誇り始めます。梅の花が咲き、サクランボの花、プラムの花、そして、今は桃の花が満開になりました。
朝登園した子がお部屋に入るとすぐに保育士を見つけて「〇〇先生、桃の花がさいたよ」伝える声が聞こえました。
「教えてくれてありがとう、見に行くね」と保育士が返事をしていました。
当たり前のように交わすこの言葉を、心地よく感じながら桃の花が咲いたことによく気が付いたとも思いました。

「対話」をテーマにした職員の研修を年間通して行っています。勤務時間内ですから限られた中でいかに進めていくかも進行役の者も勉強になります。 人の話を聞くことができるをまず職員から実行する。子どもたちが年長さんになって、子ども同士で活動を決めるときも 円になって向き合った思いを言葉に表し、或いは、言葉でなくても態度で表し、読み取る、自分が思っていることと相手の考えていることは必ずしも一致するとは思いません。確認が必要です。

時間をかけて対話する、向き合う、お互いを尊重することが、体験から身についていくことをこの一年間で実感しました。

「桃の花咲いたよ」は、知らせて喜ぶ保育士の姿を思ったのかもわかりません。私が勝手に思ったのですから、、、 それでも、応える側にもう見たよ、と思っているかどうかで言葉の選び方が異なりまね。

成長する子どもたちに、保育園ではできる限りゆっくりと丁寧に 大人に成長する中でいのちを大事に過ごしてほしいと願っています。          (副園長)

一年間 皆様と共にお子さまの成長を見守れたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

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