MENU CLOSE

園のこだわり

ひとりで出来るよ

2022/03/11

もう3月です。1年ってあっという間だなと感じますが、今年は特に早いなあと感じる日々です。4月から0歳児クラスの子と一緒に過ごしていますが、歩行が確立し、友だちとの関わりの中で遊びの幅が広がったり、発語が増えたりと子どもたちの成長を身近に感じる事ができ嬉しい事ばかりです。

ある日の戸外遊びからの帰りです。「帰る人~?」と声を掛けると、コクっと頷く子やあっち!と指を差し意思表示をしてくれます。手を繋ぎ「滑り台楽しかったね~」「今日の給食何かな~」などと話し園舎に到着。靴を脱ぐためすのこに座り、靴のテープは取れるだろうか・どういう動きをするのかと見守っていると、ビリビリっと音が聞こえてきました。普段だと「これ出来るかなあ?」と声を掛けてしまいますが、その日はその声掛けより先に子ども自ら行う姿に感動しました。「ん~!」と一生懸命に!隣に座っていたお友だちも一緒になって頑張る姿にまた感動です。「すごいね!出来たね!」と声を掛けると、ニヤ~っと笑顔が!今日もひとりでは難しいんだろうなあと勝手に思い込んでいた自分に反省…。その日からその思い込みは捨て、出来るまで見守ろう!最後まで付き合おう!一緒に喜びを分かち合いたい!と改めて思える日でした。

保育士F・T

 

 

ちいさな先生

2022/03/11

先日、粘土の取り合いをしている子どもたちがいました。理由は、女の子は粘土を一人で使いたい!男の子は一緒に使いたい!というそれぞれの強い気持ちからの取り合いでした。

私はそんな2人の様子を近くからしばらく見守ってみることにしました。

 

すると、全く別の場所で遊んでいたAちゃんが泣き声に気付き「どうしたの?」と聞きに来ました。だけど取り合いをしていた2人は答えてくれません。

Aちゃんが「ほしかったの?使いたかったの?」と色々尋ねると、2人は首を横に振ったり、頷いたりして答え始めました。そしてAちゃんは、「そっか~使いたんだ。でも、粘土はみんなのものだよ。みんなで使おうよ」と優しい声で言い、「粘土、テーブルに置くね?」と言いながら2人が持っていた粘土をテーブルに置きました。

そんなAちゃんの質問に答えているうちに、取り合いをして泣いていた2人も落ち着きました。

今度は少し遠くからずっと様子を見ていたBちゃんがティッシュを片手にやってきて、「お鼻出てるよ」と鼻水を拭き始めてくれました。

何枚かティッシュを使い涙や鼻水を拭いたあと、Bちゃんが「じゃぁみんなで粘土で遊ぼっか」と言い4人で椅子に座り粘土遊びが始まりました。

 

もし保育士が途中で仲裁に入っていたら、このような子どもたちの関わりは見られなかったでしょう。

トラブルの仲裁に自ら入り優しく声を掛けてくれたAちゃんと、鼻水や涙に気付きティッシュで拭きとってくれたBちゃん。2人の声のかけ方や仕草はまるで保育士のようでした。

日頃から遊びの中で保育士の声掛けを真似する姿はよく見られていましたが、このようにお友だちに対して、思いやりのある声のかけ方、関わり方を見て改めて成長を感じることが出来ました。

 

保育士Y・A

 

いやいや期って楽しいその2

2022/03/04

2歳を迎える頃になるとやってくる、イヤイヤ期。自我が芽生え自立しようとする一歩を踏み出しています。順調に成長している証なのです。
とは言え…あんなに素直だったのになんでこんなになっちゃったの?!と毎日大変ですよね。
(と私は、我が子がイヤイヤ期に突入した時に思いました)
こんな光景は保育園でも繰り広げられます。
トイレいかない!おむつかえない!と、立派に主張しています。
そこで私が頼るのはボールペン。
ポケットから取り出し
「アンパンマン描く?」と提案してみると、半信半疑ながらもうなづきます。
その子の紙オムツに即席でアンパンマンのイラストを描いてあげると、気分は一転してウキウキしながらオムツ替えに向かってくれます。
おしっこしたらオムツは替えるもの、とちゃんとわかっているんですよね。わかっているけど、替えたくないんですよね。それがイヤイヤ期。なんとか、工夫しながら乗り越えていきたいですね。
ちなみに…子どもたちのリクエストはバリエーション豊か。今までにリクエストされたものは、ミッキーマウス・ミニーマウス・消防車・パトカー・カーキャリア・マックイーン・ウルトラマン・おにぎり・アイスクリーム・さくらんぼなどなど、絵を描くのが苦手な私ですが、色々描けるようになりました!

保育士 M.I

 

園のこだわり 園からのこだわりの発信です 採用情報 子どもたちの為に一緒に働きませんか?