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園のこだわり

新しいクラス

2024/04/19

4月になり、新学期を迎え3週間ほどたちましたが、光徳保育園では新しいクラスの移行期間として一カ月前の3月から新しいクラスでの生活をしています。

新しいクラスになる、進級するということは子どもたちにとっては、とても特別なことなんだと感じる姿が多くみられる時期でもあります

年中になると園服の着用が始まります。着るのが嬉しくて少し暖かい日や、外であそぶ時、食事の時,寝る時も…「ゆりぐみだからね!」と言って嬉しそうにお友だちと園服を着て過ごしている姿があります。

年中さんが年長さんに進級すると、お当番さんの仕事で個人の雑巾で掃除をすることになります。自分の雑巾を持てるのを年中さんの時から待ち遠しにしていて、もらった際は「私の雑巾なんだ~」とみんなに自慢し、うれしすぎて雑巾を抱きしめて顔につける子までいました。→もらいたての雑巾です(笑)

年少さんから年中さんになった Hちゃん♪おままごとのスペースが散らかったままになっていた為、保育士が片付けをしていると「使ってないけど、ゆりぐみ(年中)になったから片付けてあげる〜」と言って自ら進んで片付けを手伝ってくれたり、ある時はおもちゃがそのままになっていると「片付けるの忘れちゃうんだね〜でもゆりぐみだから片付けてあげる」と言って進んで色々な場面で片付けてくれる姿が♪

つい最近まで、たくさん出した玩具をなかなか片付けられず保育士や上のクラスのお友だちに片付けを手伝って貰っていたのに、年中さんになったことから意識が変わり率先して片付けてあげる側に☆

このまえ面白いな~と思ったのが2歳児クラスでも、4月になり新入時の Yくんが登園してきたとき、同じクラスの Kちゃんが、支度が終わった Yくんのところにスッと行き、手をつないである場所に!何をするのかなぁ~とみていると絵本を一つ持ってきて「座って絵本みよ」と

物語を読む感じではなかったですが、保育士が読み聞かせをするように片手で絵本を胸のあたりに掲げページをめくったり、相手に絵本がみえるように置きながら、何かを伝えている姿に、 Yくんもずーと絵本を見つめていました。

同じ年次の子ですが、お姉さんの意識が芽生えているのかなぁ~と感じ、新しいクラスに期待感や気持ちの成長を感じました。これからの一年が楽しみです!

保育士 N.H

小さな先輩

2024/04/12

新年度が始まり、0・1歳クラスには新しく入園してくる子がたくさんいます。
0歳は全員が新入園ですが、1歳は0歳クラスから在籍していて進級した子と、新しく入園してきた子とが一緒に生活しています。
進級した子たちは約1ヶ月新しいお部屋で過ごしているのでもう慣れたもの、その中で新入児を迎えます。小さな先輩として大活躍します。
新入児はもちろんママやパパと離れてはじめての園生活なので、泣いてしまう子がほとんどです。
その泣いている姿を見かけると小さな先輩たちは、そばに行って頭をなでたり、ハグしてくれています。子どもの中でもこうしたら泣き止むかな?と思っての行動です。きっと自分が泣いている時に頭をなでてもらったり、ハグしてもらったり(本人は抱っこしてるつもりかもしれません…)という、経験からくるものだと思います。そんな経験を生まれてから1年、いっぱいしてきたのでしょうね。たった1年でこんな感情も育つんだな、と驚きつつその姿は保育士にとっても癒しになっています。

保育士 M.I

 

進級を迎えて

2024/04/05

4月になり光徳保育園にも新しいお友だちがやってきました。

在園のお友だちは1つ上のクラスに進級!

新しい環境になんだかドキドキ・ソワソワしているお友だちもいますが、そんな中、頼もしい年長のお友だちがいます!

 

絵本ゾーンで保育士に「よんでー」と絵本を持って来た子がいました。

その様子を見ていたさくらぐみの子が

「ぼく よめるよ!」

とソファーに座って絵本の読み聞かせをしようとしました。

でも…

「あ!これよめないや…」

と保育士に残念そうな顔を見せました。

でもその読んであげたい!と思う気持ちってステキですよね。

 

 

お昼寝明けの時間。

子どもたちは自分の布団(バスタオル)を畳んでカゴにしまいます。

すると、

保育士に頼まれたわけでもなく、自分からお友だちの布団を畳み出す子が!

「やってあげようか?」と声をかけて、確認をしてから手伝ってあげていたのです。

話をする時は座って目線を合わせてあげる姿にビックリしてしまいました。

 

 

食事の場面でも、

突然泣き出してしまったお友だちを見て、なんとか泣き止ませてあげようと…

「いないいないばぁー!」「いないいないばぁー!」

とやり始めたのです!

しばらくすると泣き止んだので、なんだかほっとしたように微笑んでいました。

 

 

おやつの時も、

友だちの座ったイスと机が離れすぎていることに気づき、

3人がかりでイスの移動を頑張っていました!

「おなかがはなれてるよー」

「そっちもっとおして!」

良いチームワークで声をかけあってイスを運んであげていました!

 

 

こんな風に毎日誰かのことを思って何かしてあげようと関わる姿がたくさん見られます。

優しくしてもらえると嬉しくなりますよね。

そんなやりとりがあった時はにっこり笑い合っている子どもたちです。

異年齢の生活を通して相手を思いやる気持ちが育っているのだなぁと子どもたちの姿から感じます。

 

今年も、子どもたちがにこにこ笑って楽しい園生活がすごせますように…。

 

4月8日はお釈迦様のお誕生をお祝いするはなまつりがあります。

年長の子どもたちが自主的に花御堂を作ってくれました。

花御堂の中のお釈迦様もにっこり微笑んでいて、とってもかわいらしく作ってくれました。

お釈迦様も喜んでいるでしょうね。

 

保育士 Y.S

 

 

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