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園のこだわり

思いやりの心

2026/08/07

2歳児クラスの子どもたちは0.1歳児の友だちのことが大好きです。

見かけると「○○ちゃんだ」と嬉しそうに名前を呼んだり、関わりにいこうとしています。

最近は自分の好きなように可愛がるだけでなく、その時の友だちの様子を見て、手伝ったり助けたりしようとする姿も出てくるようになってきました。

ある日1歳児のAちゃんが泣いていることに気付いたB君は、そっとしゃがんで目線を合わせ「大丈夫?」と声を掛けました。それでもまだ泣いているAちゃん。その後も頭を撫でたり、手で涙を拭いてあげたりと自分なりに元気になるように考えて接していました。こうやって関わるうちに自然と泣き止み、またAちゃんは遊び出すことが出来たのです。

又別の日には、0歳児のCちゃんが園庭で地面に座ってしばらく動かないでいると、座った状態のままでも遊びやすいようにとDちゃんはCちゃんの目の前に「どうぞ」と玩具をいくつか置いてあげていました。その後もしばらく側を離れず、Cちゃんが少し動く前に回って危なくないようにしたり、立ち上がりそうな姿があれば抱きかかえて支えたりと、友だちの為に出来ることを自分で考えて動いていました。

その他の場面でも0歳児の子が歩き始めると手を繋いで一緒にペースを合わせて歩いたり、遊んでいる途中で帽子や靴が脱げていることに気付くと時間をかけて履かせてあげたりと、優しい姿がどんどん増えてきています。

2歳児クラスになって4ヶ月程が経ちましたが、この4ヶ月の間に友だちのことを思いやる優しい心が成長していて、徐々にお兄さん・お姉さんみたいになってきていると嬉しく思います。

今後も子どもたちの姿を見守っていきたいと思います。

保育士S.O

 

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