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2026年 9月

一時保育の子

2026/09/04

すぐにお友達を作ることが得意な3歳のYちゃん。一時保育で当日一緒の同い年位の子に自分から「一緒に遊ぼう!」と声をかけ、緊張気味の相手もYちゃんのペースに引き込まれ、いつのまにか楽し気に遊んでいます。園庭に出れば園児のグループの中に入っていき、仲良しになっています。年上の園児からも好かれ、「Yちゃん、来る?」と登園を待っている子もいます。
1歳のFちゃんは来始めた頃なかなか慣れませんでしたが、今では一緒のお友達が泣いていたとしても悠々と遊んでいます。音楽が好きで、音の絵本を自分で押しては体を揺らしてリズムをとっています。安定して過ごしていたFちゃんが3時のおやつ後、「ママ」とぐずり出しました。4時のお迎えが近づいてきてママが恋しくなったのでしょう。私は笑顔で「♪もうちょっと」と音遊びの続きのようにリズムをつけて言ってみました。するとFちゃんも真似して「♪もうちょっと」と体をゆらし、2人で「♪もうちょっと」コールを繰り返して楽しみました。私が帰りの荷物をまとめるためにロッカーから「ドサーッ!」と言いながら大きなバッグをおろすと、「ドサーッ!」と面白がって真似して言っていました。
昨年の春から通い、9月から幼稚園へ行くことが決まったNちゃん。8月末の登園時、お母さんから「定期的に来るのは今日が最後です。今度は幼稚園の長期休みに利用させていただきます」と伝えられました。その日一緒に遊んでいると、Nちゃんが「また来るからね。先生が寂しくなっちゃうから」と嬉しい言葉を言ってくれました。長く通っている子が当園を卒園する時は本当に寂しいものですが、Nちゃんがまた来てくれることを期待し、次はどんなに成長しているだろうと楽しみです。保育士N.W

(一時保育室)

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