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園のこだわり

食育活動

2025/09/12

先日、0・1歳児クラスは「里芋のツナコーンサラダ」、2歳児クラスは「キャベツのおかか和え」、幼児クラスで3時のおやつ「かぼちゃ寒天」がどのようにできるかを見るという食育を行いました。

1歳児クラスの子ども達は「里芋のツナコーンサラダ」 材料の里芋、じゃがいも、コーン、ツナ、マヨネーズを見せると、おもちゃのじゃがいもやマヨネーズを持って見せてくれたりしました。食材を混ぜていくと、食べたいとアピールしてくる子もいます。食べたいといった子に少し味見をしてもらうと「おいしい」という声も聞こえます。が、手に取ってはみたけど何かが違ったようで「いらない」という子、保育士にあげようとする子もいました。

2歳児クラスは「キャベツのおかか和え」 最初にキャベツ、おかか、しょうゆと材料を説明していると「食べたい」という子がいたので、蒸しただけのキャベツを味見してもらいました。キャベツの甘味を感じ「甘い」「おいしい」という子、口に入れたけど食べられず出してしまう子も。次に味見したおかかは「おいしい」という子が多かったです。遊びにきていた幼児クラスの子ども達は「魚の匂いがする!」と言っていました。最後に出来上がった「おかか和え」を味見すると、「おいしい!」「おかわりしたい」と言う声も。今日の給食で作るからたくさん食べてねと言うと「はーい!」と元気なお返事が聞けました。
幼児クラスの「かぼちゃ寒天」、これは保育士が子ども達の前で寒天を煮溶かすところから作りました。かぼちゃ、砂糖、豆乳、ゆで小豆、粉寒天で作ります。
蒸してマッシュしただけのかぼちゃと、材料が全て合わさった寒天液の味比べもしたそうです。かぼちゃを食べた時も「甘い」と言っていましたが、出来上がった寒天液は「もっと甘い」「今日のおやつたくさん食べる」と言っていました。おやつの時間に保育室に行き、かぼちゃ寒天どう?と子ども達にきいたら、「おいしいよ」と言う子もいましたが「もっと甘い方が良い」と言う子も。給食室で作った寒天は甘味が薄目になってしまい、次回作る時の参考にすることになりました。
子どもの目の前で作ると興味を持ち、何ができるんだろうとワクワクとした目は輝いています。子どもによって、興味の持ち方や感じ方が違い、子どもの成長、子どもの世界の広がりを感じます。

栄養士 S.A

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