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園のこだわり

安心して過ごせる環境を目指して

2026/05/22

進級・入園から、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。

1歳児ひよこ組の子どもたちも、少しずつ新しいクラスや保育園の雰囲気に慣れてきたようで、お気に入りの玩具や場所を見つけたり、困った時や悲しい時には担任保育士に思いを伝えようとしたりする姿が見られるようになってきました。また、楽しい時には笑顔を見せてくれる場面も増えています!

お友だちに興味を持って同じ遊びを楽しもうとしたり、園庭で虫を追いかけたり、コンビカーを押して元気いっぱい走ったりする姿からも、安心できる場所で思いきり遊べるようになってきていることを感じ、私たち保育士も嬉しく思っています。

 

ゴールデンウィーク明けのある日、食事の時間になると、嬉しそうに自分の席へ向かい、ご飯を食べ始めた新入園児のAくん。大好きなご飯を自分のペースで食べ進めていましたが、次第にスプーンを持つ手がゆっくりになり、瞼も重たそうな様子に…。保育士が最後の一口を口へ運ぼうとした頃には、目を閉じてコクコクと眠ってしまいそうになる姿が見られました。

 

 

毎日楽しそうに保育園で過ごしているAくんですが、新しい環境や大人、お友だちとの関わりの中で、小さな身体なりにたくさんの刺激を受け、無意識のうちに気を張りながら過ごしていたのかもしれないと感じた一場面でした。

 

Aくんに限らず、まだ言葉で十分に自分の思いを伝えることが難しい1歳児だからこそ、保育士が子どもたちの表情や行動、生活の姿から、「本当は少し疲れているのかな」「頑張りすぎてしまっていたのかな」など、子ども自身でもうまく気づいたり言葉にしたりすることの難しい気持ちまで汲み取りながら関わっていくことが大切だと改めて感じました。

 

また、そうした気持ちを汲み取っていくことで、一人ひとりに合った生活面での援助へと繋げていくことができたり、保育士が子どもの気持ちを代弁したり寄り添ったりする関わりも、より、その子に合ったものになっていくのではないかと感じています。

 

これからも、一人ひとりの小さな変化や気持ちに寄り添いながら、安心して過ごせる環境を作っていきたいと思います!

 

保育士A.S

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