保育園に入園すると、様々な人と関わりながら日々をすごし成長していきます。年齢が上がるにつれ、その人数や機会は増えていきます。
家庭保育では出会えない数の子どもたちと出会うのはもちろん、様々な大人とも出会います。保育士・看護師・栄養士・調理員・体操や造形の外部講師・朝夕のパート勤務の保育士…今年の夏にはボランティアで高校生や中学生とも出会いました。保育学生の実習生やたまに卒園児も遊びに来たりします。子どもにとってのパパ・ママ世代もいれば、おじいちゃん・おばあちゃん世代のベテラン職員もいます。子どもたちはそんなベテラン職員が大好き!顔を合わせると「抱っこして!」と体で表現したり、登園を嫌がっていてもベテラン職員が迎えに行けばママと離れて嬉しそうに抱っこされたり、朝会うとすぐに笑顔でハグしに行って仲良く遊んだりという光景が毎日のように繰り広げられています。担任とは違う関わりや心遣いが子どもにとっても心地いいのでしょうね。子どもだけでなく、私たち職員も気付かない所までいつもきれいにお掃除してくれたり、さりげなく声を掛けてくれたり、心地よくなる環境を作ってくれています。パパ・ママ世代の職員にはない全てを包み込むオーラが出ているのでしょうか…そんな人々と関わり子どもたちは日々成長しています。私も将来はあんなベテランになりたいなぁ…と思いながら、その光景をいつも見ています。

保育士 M.I


