入園・進級おめでとうございます!今年も私たち保育士がドキドキワクワクするこの時期がやって来ました。どんなお子さんと出会えるのか、これからの保育園生活を一緒に過ごす楽しみを想像しながら迎えた初日。
子どもたちは初めて保護者の方と離れて過ごすこととなり、不安や寂しさなど様々な感情の中登園したことでしょう。受け入れ後保育士の抱っこやおんぶで泣いてしまう子、反対に玩具に手を伸ばし遊ぶ子半々でした。
新入児には慣れ保育というものがあり、11時・12時半・15時半と数日ずつ行い徐々に保育時間が伸びていきます。初めのうちは慣れない場所や私たち保育士のことを警戒し食事の時間でも口を開けなかったり拒む様子、ミルクが飲めない、睡眠時間が短いなど家庭での様子とは異なる部分が多く、降園後「お昼寝は3時間程寝ていました」という連絡帳をよく見かけました。初めての空間に子どもたちも頑張っており、同じように保護者の方も不安で押しつぶされそうになりながら過ごした時間でもあったと思います。私たち保育士はスキンシップ等を取りながら、一緒に遊び様々なことを経験していく中で、安心し楽しく過ごせるよう関わることを心掛けています。保護者の方にも安心して預けて頂けるよう、日中の細かな様子や家庭での姿を共有できるよう登降園時にコミュニケーションを取る中で、子どもたちの成長を一緒に見守っているという嬉しい実感が湧いています。

入園から1ヶ月が経とうとしている現在、子どもたちも少しずつ慣れてきている様子が見られます。気になった玩具で遊ぶ姿、ハイハイや伝い歩き等で自由に散策する姿、椅子に座って食事をする姿、ベッドに降りて睡眠する姿など子どもたちが頑張っているからこその姿が様々ありました。保育士と目が合いニコっと可愛らしい笑顔を見せてくれたり、手を伸ばしハイタッチや一緒に拍手をし楽しみを共有するなど、子どもたちにとって少しでも安心できる存在になれているのかな?と日々思えることが増えています。まだ始まったばかりの保育園生活ですが、これから様々なことを経験し、子どもたちのやりたい!できた!を伸ばし、一緒に過ごしていく日々が楽しみです。1年後どんな姿になっているのかな?
保育士F・T




