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koutoku

お話しを聞く

2026/01/16

新年度を迎えて気づけば10ヶ月が過ぎ、今年度も残り2ヶ月と数日にまで迫ってきました。3.4.5歳児では朝や夕方にお集まりをしては今週の予定を伝えたり、一日の振り返りや大事なお知らせを伝えたりしています。他にも行事や年次別での活動など様々な場面で話を聞くという事があります。年長のお友だちなどは静かに待っていたり、聞いた話しをお家で伝えたりなど、しっかり話しを聞いて理解できるようになってきました。年少、年中のお友だちも少しずつ長い時間じっと座っていたり、わかる範囲で言われたことを覚えていたりする姿が見られるようになってきました。もちろんはじめからできていたわけではなくこの写真のように

※1写真

 

新年度迎えて最初の方でお友だちと話しをしたり、じっと座れず横になったり、動いたりなど中々話しを聞くのが難しい様子でした。それでも毎日のお集まりや行事などを経験していく中で

※2写真

お山座りをしてしっかり保育士の方を見て聞いたり、年長のお友だちなどは「お話しするから静かにするんだよ」と年下のお友だちに教える姿なども見られるようになってきたりと1年弱でものすごく成長を感じる事ができました。もうすぐ年長のお友だちは卒園してしまいますが、また来年度は今の年中、年少のお友だちが次来る2歳児クラスのお友だちに話しを聞く姿を見せてくれるのを楽しみにしたいと思います!

自然の中で広がる子どもたちの発見

2025/12/26

園庭では、遊具で体を動かして遊ぶことが大好きな1歳児の子どもたちですが、遊具だけでなく、身近な自然に触れながら遊ぶ姿も見られます!

 

少し前までは、園庭にいる虫を探して追いかけたり、石や葉っぱを手に持って「ありさん、たべる?」と、エサをあげようとする姿もありましたが、最近は一段と寒くなり、虫たちの姿を見かけることが少なくなってしまいました。それに伴い、子どもたちの興味は、虫からイチョウや紅葉などの枯葉へと少しずつ移り変わっていき、

枯葉を見つけると、「これはなに?」と保育士に名前を尋ね、名前を教えてもらうと、「イチョウあったよ!」と嬉しそうに見せに来てくれたり、足や手で枯葉を崩して感触を楽しんだりと、季節に合わせて遊びも変わっていく様子があります!

 

この日は、1歳児の子ども2人が園庭の石段の下に積もった枯葉を見ながら、何やら会話をしていました。そっと様子を見てみると、枯葉の中に小さな緑色の虫がいることに気づきました。

 

 

 

 

ゆっくりと動く虫を2人で追いかけ、片方の子が触れようとすると、もう1人の子が「いたいから、さわらないよ!」と声をかけ、触れることなくじっくりと観察する姿がありました。

 

保育士が「虫いたんだね」と声をかけると、「葉っぱのところに虫いたよ!」と目を輝かせながら教えてくれました。虫の姿をあまり見かけなくなっていた時期だったからこそ、見つけられた喜びが大きかったのかもしれません。

 

 

 

その後は、上のクラスの子どもたちとも一緒に観察し、「みどりだね」「羽があるね」など、より詳しく虫の特徴に目を向ける姿も見られました!

子どもたちがじっくり枯葉を観察していたからこそ、虫を見つけることができた一場面でした。

寒さが増し、動植物の姿が少なくなっていく季節ではありますが、小さな発見を大切に受け止めながら、これからも一緒に自然への興味や関心を深めていきたいと思います。

 

 

保育士A・S

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