春の風に誘われて、外に出るのも気持ちの良い季節になりました。保育園では毎日のように園庭で遊べるようになり、子どもたちはおにごっこをしたり虫探しをしたり楽しんでいます。新年度ということで、クラス替えや新入園児を迎え初々しさでいっぱいです。そんな中、5歳のFくんが保育士と一緒に園庭であるものを発見。何ヵ所かある梅の木に早くも梅の実がなり始めていて、それを見つけたようです。
「梅ジュース飲めるね」とつぶやいたFくん。

6月頃になると毎年恒例となっている、園で取れる梅の実で梅シロップを作っています。それで作る梅ジュースをみんなで飲んでいるので覚えていたのでしょう。ちなみに、梅シロップを作る時期になると日中は保育室に置き出来る過程を子どもたちは観察しています。梅の水分で氷砂糖が溶けていくのを目の前で見ながら「もうすぐなくなりそう」「のめるかな?」などと完成を心待ちにしています。Fくん同様、保育士も梅の実が大きくなってシロップを作るのを楽しみにしています!今年もいっぱい楽しい食育活動をしようね!
保育士 M.I



