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2026年 4月

安心できる存在に

2026/04/24

入園・進級おめでとうございます!今年も私たち保育士がドキドキワクワクするこの時期がやって来ました。どんなお子さんと出会えるのか、これからの保育園生活を一緒に過ごす楽しみを想像しながら迎えた初日。
子どもたちは初めて保護者の方と離れて過ごすこととなり、不安や寂しさなど様々な感情の中登園したことでしょう。受け入れ後保育士の抱っこやおんぶで泣いてしまう子、反対に玩具に手を伸ばし遊ぶ子半々でした。

新入児には慣れ保育というものがあり、11時・12時半・15時半と数日ずつ行い徐々に保育時間が伸びていきます。初めのうちは慣れない場所や私たち保育士のことを警戒し食事の時間でも口を開けなかったり拒む様子、ミルクが飲めない、睡眠時間が短いなど家庭での様子とは異なる部分が多く、降園後「お昼寝は3時間程寝ていました」という連絡帳をよく見かけました。初めての空間に子どもたちも頑張っており、同じように保護者の方も不安で押しつぶされそうになりながら過ごした時間でもあったと思います。私たち保育士はスキンシップ等を取りながら、一緒に遊び様々なことを経験していく中で、安心し楽しく過ごせるよう関わることを心掛けています。保護者の方にも安心して預けて頂けるよう、日中の細かな様子や家庭での姿を共有できるよう登降園時にコミュニケーションを取る中で、子どもたちの成長を一緒に見守っているという嬉しい実感が湧いています。

 

入園から1ヶ月が経とうとしている現在、子どもたちも少しずつ慣れてきている様子が見られます。気になった玩具で遊ぶ姿、ハイハイや伝い歩き等で自由に散策する姿、椅子に座って食事をする姿、ベッドに降りて睡眠する姿など子どもたちが頑張っているからこその姿が様々ありました。保育士と目が合いニコっと可愛らしい笑顔を見せてくれたり、手を伸ばしハイタッチや一緒に拍手をし楽しみを共有するなど、子どもたちにとって少しでも安心できる存在になれているのかな?と日々思えることが増えています。まだ始まったばかりの保育園生活ですが、これから様々なことを経験し、子どもたちのやりたい!できた!を伸ばし、一緒に過ごしていく日々が楽しみです。1年後どんな姿になっているのかな?

保育士F・T

視覚は食とつながっている?!

2026/04/17

春の風に誘われて、外に出るのも気持ちの良い季節になりました。保育園では毎日のように園庭で遊べるようになり、子どもたちはおにごっこをしたり虫探しをしたり楽しんでいます。新年度ということで、クラス替えや新入園児を迎え初々しさでいっぱいです。そんな中、5歳のFくんが保育士と一緒に園庭であるものを発見。何ヵ所かある梅の木に早くも梅の実がなり始めていて、それを見つけたようです。
「梅ジュース飲めるね」とつぶやいたFくん。

6月頃になると毎年恒例となっている、園で取れる梅の実で梅シロップを作っています。それで作る梅ジュースをみんなで飲んでいるので覚えていたのでしょう。ちなみに、梅シロップを作る時期になると日中は保育室に置き出来る過程を子どもたちは観察しています。梅の水分で氷砂糖が溶けていくのを目の前で見ながら「もうすぐなくなりそう」「のめるかな?」などと完成を心待ちにしています。Fくん同様、保育士も梅の実が大きくなってシロップを作るのを楽しみにしています!今年もいっぱい楽しい食育活動をしようね!

 

保育士 M.I

一時保育の様子

2026/04/10

3月末から4月始めにかけて、一時保育には幼稚園の春休み中に預けたい方や、上のお子さんの卒園・入学式中に預けたい方などの利用が見られます。通常は0~2歳の子が多いのですが、この時期は3歳以上の子が増えます。一時保育室には割と小さい子向けの玩具が多いため、大きい子が来ると、隣の幼児クラスの方とどちらで遊びたいか聞いて、その子の要望に合わせています(小さい子でも遊べます)。大きい子は大体幼児クラスの方を選んでいますが、途中から「こっちで遊ぶ」と一時保育室に入り、遊ぶ姿も見られます。天気の良い時は本人が嫌がらない限りは園庭で他の園児と共に遊んでいます。

小さい子は保護者の方と離れて過ごすことに始めは慣れず、大泣きしてしまう子が多いです。部屋の扉にしがみついて泣き、おもちゃも午前のおやつも何もかも受け入れられないという姿も見られます。先日登園したある1歳児は、2歳クラス担任が声をかけると泣き止み、2歳児クラスで1日を過ごしました。子どもの表情や動きを見て、楽しんでいるかな?不安そうでないかな?と読み取り、あまり遊べてないなと感じると別の場所へ行ってみたりします。園庭で遊べず、同い年の子がいるホールへ行ったら楽しめたという子もいます。また、ごはんをとっても楽しみにしている子も!

色々な子が通年入れ替わり登園してくる一時保育。一人ひとりの子が安心して過ごし、楽しんで帰れることを心掛け、これからも地域の方の子育てを支援していきたいと思います。

保育士 N.W ※写真は一時保育室

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