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2025年 8月

ちゃぶ台前の出来事

2025/08/23

暑い日が続き、お外で遊べる時間も減ってしまいました。ただ、その分お部屋でじっくりと好きな遊びをお友だちと楽しむ姿があります!その中で、1歳児クラスのお部屋で行われていた遊びを紹介させてください!

その姿はこちら!

何をして遊んでいるように見えますか?
これはおままごとゾーンにあるちゃぶ台を囲ってお友だち同士好きなご飯を並べて食べている姿です!まるでパーティーをしているかのようにお友だちと楽しそうに笑顔を浮かべていました!隣にいるお友だちにお皿にある食材を「どうぞ!」と渡すと受け取ったお友だちも食べる真似をして「おいしい!」と言ったり、食べることに夢中になりひたすら食べる真似をしたりする子の姿がありました!同じちゃぶ台の前に座ってはいますが、それぞれ遊び方は異なり好きなように遊ぶ姿が見られるのが面白いところですね!同じ空間にいるからといって全員が同じように遊びをする訳ではないですが、傍にはお友だちがいる!ということが子どもたちの中で遊びの選択肢が増え、子どもたち同士のやり取りが生まれるのかなと思います。
お友だちとのやり取りの中で「どうぞ!」と渡すことやそれを受け取ることでやり取りが成立し子どもたちで遊びの幅を広げているのだなと感じました。やり取りが上手くいくとお互い自然とニコッと笑顔になっていましたよ!

やり取りが上手くいかないことももちろんあります。ただ、やり取りが上手くいかない悔しさや難しさを経験するのも成長にとってとても大事なことです。そのときには保育士が子どもたちの気持ちを代弁し、お互いが少しでも納得出来るような関わりをしていき今後もお友だち同士でのやり取りが楽しいことだと思ってもらえればこちらも嬉しいです!

保育士Y ・K

成長の喜び

2025/08/15

今年も暑い暑い夏がやってきました。今年も保育園では夏野菜を育てたり、捕まえたちょうちょや頂いたカブトムシなどを飼育したりして夏ならでは自然に触れながら日々を過ごしています。今年もひまわりの種を頂いて、半分は畑に植えて残りの半分を年長の子どもたちと相談してベランダでプランターに入れて育てることにしました。種を植えるところから水やりなどを子ども達に任せその日のお当番のお友だちが夕方に水をあげていました。

子ども達も毎日のお世話を必ず行ってくれて、お集まりで帰りのご挨拶を終えると「水やりやりたーい」と進んでお世話をしてくれました。雨の日は「今日は雨だからお水あげない方がいいよね?」と子どもたちなりに考える姿もありました。

初めて芽が出ると「大きくなってるよ!」と嬉しそうに話す姿や少し黄色い花が見えてくると「もうすぐ咲くかな?」と少しずつ成長するひまわりお友だちと一緒に喜んでいました。少し花が開き始めると年中、年少のお友だちも気づき始め帰る時などにお父さんやお母さんに「ひまわり咲いたんだよ」と話す姿もありました。現時点で咲いたのは1本だけですが、他のひまわりもつぼみを見え始めて「これももうすぐかな?」と更に成長を楽しみにしている様子でした。夏本番で暑い時期ですが、最後までお世話していきたいと思います。

 

I・K

「○○ちゃんどうしたの?」

2025/08/08

1歳児クラスでのある日の出来事です。

Aちゃんが座って絵本を読んでいる途中に、何日か前に転んで擦りむいてしまった膝が目に入り、気になってしまったのか泣き出してしまいました。

保育士が声を掛けに行こうとしていると、

「Aちゃんどうしたの?」と声を掛けてくれるBちゃんの姿が!

どうなるかな?と少し見守ってみることにしました。

声を掛けられてもしばらく泣いていたAちゃんでしたが、Bちゃんは諦めることなく、「痛かったの?」と聞きます。

するとAちゃんは少し顔を上げ、Bちゃんの顔を見ると、泣きながらではありますが膝を指差しました。

BちゃんはAちゃんの膝を指差して、

「ここが痛かったの。転んじゃったの?」

と聞きました。すると話を聞いてくれるかも!と思ったのかAちゃんは泣き止み、何度も頷きました。

Bちゃんは自分の足の甲を指差し、

「Bちゃんもね、転んじゃってえーんしちゃったの」

と泣きまねをしながら、自分が前に怪我をしてかさぶたになっている場所を指差して、自分も怪我をして泣いたことがあるよと教えてくれたのです。

AちゃんはBちゃんが泣きまねをしたのを見て、「えーん」といって自分も泣きまねをすると、その姿をお互いに見て2人で笑顔になっていました!

 

 

泣いているAちゃんに気付き、声を掛け、泣き続けていても諦めずに関わろうとするBちゃんの姿、保育士ではなくても、自分の気持ちに寄り添おうとして優しく声を掛け続けてくれるBちゃんを見て、自分の気持ちをわかってくれるかもしれないと感じたのか、泣き止んでBちゃんに泣いている理由を伝えようとしたAちゃんの姿を見て、1歳児クラスでここまでの関わりが出来るのかと感動してしまいました。子ども同士で、言葉や身振りを交えながら、少しずつ具体的な関わりも増えてくる1歳児クラス。子どもたちの様子もよく見ながら、子どもたち同士での関わりも大切にしていきたいと改めて感じた出来事でした。

 

保育士A・S

 

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